「究極の健康法」第８弾！

こんにちは！青山です。



今日は、究極の健康法の第8弾目


自然の道にしたがうです。


大乗って知っていますか？

そうです、仏教用語の「大乗」です。



小乗と大乗があり、大乗とは大きくとらえると

自分では思っていたのですが、・・・・。



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そもそも大乗とは、大自然という意味である。 大自然とは、万有一切の生成化育のあり方を いうことはもちろんである。 故に大乗とは一切を包含して余すところがない。 この意味において、今私の説く大乗は 大乗仏教ではなく、大乗道である。 すなわち宗教も哲学も、科学も政治も、 教育も経済も、芸術も、そのことごとくが 含まれている。 そればかりではない、戦争も平和も、善も悪も 包含されているのはもちろんである。 上のごとく、一切万有の活動を凝視する時、 そこに自然の道がうかがわれる。 もちろん道に従うことによって順調に進むべき ことの認識を得る人にして、真の人たるの価値が あるのである。 この理によって、道に外れる時は無理を生ずるから、 必ず支障を及ぼし、結局停滞または破壊される ことになるのである。 上のごとく道に叶えば創造となり、道に外るれば 破壊となるというのが、この世の実相である。
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因みに、ここで大乗を定義されていたので、

ここに提示しますね。



大乗とは、小事にとらわれず、大局的に見て

対処することである。


次に、道理について、説明があります。


道理に従い、道理に支配される人間になると良いと

言われています。


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人間、道に従えば災いも失敗もなく、 すべて順調にゆく。 信用は高まり、人からは敬愛せられ、平和円満な境遇と なるのはもちろんである。 こういう個人や家庭が殖えるに従い、その進化によって 社会悪漸減に役立つことは、言うまでもない。 この意味において、今日のごとく法のみに頼るとしたら、 法に引っ掛からなければいいという、いわゆる利口者 が増え、不逞の徒が横行するのである。 私は常に言うのであるが、神とは言い換えれば 道理である。 すなわち神を拝むということは、道理を拝むことである。 故に道理に従い、道理に支配される人間こそ、 真の文明人である。

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以上です。


今回は、道理について学びましたね。



いつも最後まで読んでいただき、

本当にありがとうございました。



次回もお楽しみに、・・・・。

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タグ：＃大乗　＃道理　＃究極の健康法